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舌小帯とオトガイ舌筋&上唇小帯と鼻中隔下制筋をセットで切るのは医療過誤

元々は舌癒着症と診断されて、舌小帯と頤(オトガイ)舌筋&上唇小帯と鼻中隔下制筋をセットで切られている方がいますが、医学的根拠が無い医療過誤です。

頤(オトガイ)舌筋は舌を上に挙上する筋肉なので絶対に切ってはいけません。

舌小帯とその下の頤(オトガイ)舌筋をレーザーで切ると必ず癒着します。

余計に舌が動かなくなります。

同時に医学的根拠が無い上唇小帯と鼻中隔下制筋をレーザーで切るため上顎前歯4本の根っこの部分の歯肉と粘膜の移行部に真一文字に癒着が残ります。

また鼻中隔下制筋を切除するため「アヒル唇」になると言われますが、むしろ鼻が変形してきます。

恐らく、呼吸がしやすくなると説明されますが、良くなりません。

筋肉まで切られた場合は元に戻すことはできませんので必ず手術をする前にもう一度よくお考えください。

今年の2月ぐらいに東京の方でこの手術を受けられた方から「顔が変形した」という電話相談を受けましたが、形成外科にお願いするしかない旨をお伝えしました。

今まで医療過誤の裁判がないので皆さん泣き寝入りされているかもしれません。

もし舌小帯とオトガイ舌筋&上唇小帯と鼻中隔下制筋をセットで切ることをお考えの方はもう一度詳しく説明を聴いてください。

そして顔の変形があった場合には補償すると一筆書かせた方がいいですね。

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