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北陸自動車道小矢部川サービスエリア宮城交通の高速バス事故が運転手の睡眠時無呼吸症の疑い

http://www.xanthous.jp/2014/03/03/oyabegawa-sa-jiko/

北陸自動車道小矢部川サービスエリア宮城交通の高速バス事故が運転手の睡眠時無呼吸症の疑い。

宮城交通によれば運転手はパルスオキシメーターでC判定だった発表されています。

D判定は精密検査になります。

パルスオキシメーターは洗濯ばさみみたいなものを指に装着し、酸素とくっついたヘモグロビンは赤色で、赤い光のセンサーは通過してしまいます。

呼吸が止まれば酸素とヘモグロビンがくっつかないので黒くなり、赤い光の吸収が多くなります。

この比率を計算して出すのがこの簡易検査の特徴です。

ウチには「スリープレコーダー」がありますが、これは純粋に呼吸が止まった回数が正確に出ます。

今までの経験ですと止まる回数の差はありますが、殆どの方が「睡眠時無呼吸症」と言っていいでしょう。

他人事ではありません。

問題は睡眠時無呼吸症の治療が対処療法しかないことです。

睡眠時無呼吸症は舌小帯が短く、仰向けに寝た時に舌が沈下して気道を塞ぐ病気です。

根本療法は舌小帯切除と舌ピアスを同時に装着して、上顎に磁石入りマウスピースで舌の沈下を防止する方法しかありません。

CPAPやスリープスプリントでは無理です。

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