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舌小帯切除は1回こっきり

舌小帯切除をレーザーで切られると傷口が癒着します。

癒着した部分は傷口が広がった状態なので除去して縫合してもまた癒着する可能性があります。

ですから舌小帯切除は最初の1回しかないと思ってください。

レーザー切除で癒着した結合組織は再手術しても癒着は無くなりません。

一部の耳鼻咽喉科はオトガイ舌筋を1/3切除するようですが、筋肉が癒着するため余計舌が動かなくなります。

ですから舌小帯切除は慎重にしてください。

絶対にレーザーではしないでください。

舌小帯の分類

Tonguetie06

舌小帯短縮症は早く切るべきか?

舌小帯切除は生後2か月がベストです!

よく舌小帯切除は切除したことのない小児科医が舌小帯短縮症の新生児は0.2~5%と書いてあるブログがありますが、この調査は20数年前に医師会がいい加減な調査を行ったもので、1回こっきりです。

それも当時は産婆さんが生まれたばかりの赤ちゃんの舌小帯をハサミで切っていた時代なので殆ど舌小帯短縮症はないはずです。

またこのブログでは舌先が伸びると書かれていますが、舌小帯が舌先を押さえこんでいるため舌先は伸びることはありません。

小児科医は舌小帯を切ったことが無いし、術式も分からない為に「体重増加で様子を見ましょう。」としか言えません。

フィギュア選手は口呼吸と舌小帯切除と上顎拡大床でもっと素晴らしい演技になる!

男子フィギュアの金メダルの選手は口呼吸のため上顎前突になっていてV字歯列になっています。

また下顎後退位のため舌が気道を塞ぐ睡眠時無呼吸症になっている可能性があります。

そのため舌小帯切除と拡大床でU字歯列にして咬合斜面板で下顎後退位を治せばもっと素晴らしい演技になります。

鼻呼吸になれば鼻炎も無くなり、鼻水も止まります。

また女子フィギュアの選手は口呼吸のため口蓋が深くなり、舌小帯が短いので滑舌が悪く、扁桃腺が腫れているので体調が万全でないようです。

また、上顎前歯が重なり始めているので大至急拡大床で上顎を広げ、口腔を大きくしてあげればまだまだ演技ができます。

同じく睡眠時無呼吸症なので、早く治療してあげたいですね。

舌小帯が短いと酸素不足になるのでボ~っとしてしまいます。

選手の周りの方気づいてあげてください。

舌小帯で小児科に相談しても切ってもらえません!切れないんです!

これはネットで検索して舌小帯を切らないお医者さんのブログです。

「舌小帯短縮症だと、おっぱいを飲む際、うまく吸うことができないという哺乳障害、発音がしっかりできないなどの言語障害、また食べることに何らかの不具合が起こる摂食障害などが言われています。

しかし舌小帯が短いからといって、必ず症状が出るというものではないようです。

また、言語障害が出るかどうかは議論の余地があるところです。

発音に関しては、年齢を重ねるとともに改善してくることが確認されています。

また4~5歳くらいになるにしたがって、舌小帯短縮の程度も軽くなるそうです。」

このように自分で調査した訳でなく、事実産婆さんが赤ちゃんを取り上げた時に舌小帯切除していた時に比べて、授乳障害、乳幼児突然死症候群、構音障害、アレルギーアトピーが増大しました。

小児科は日本小児科学会が舌小帯切除を禁止しているために「様子を見ましょう、自然に切れる、舌小帯が伸びる。」といい加減な説明をどの医者も繰り返しています。

医者の言うことを信じてもし、そういう症状が出たらどうするんでしょうか?

ハッキリ言って、構音障害は3歳までに舌小帯切除しないとことばとして確立してしまいます。

このお医者さんは、「一般に、舌小帯短縮に対する手術はあまり行われません。

症状も上記のように、成長にしたがって軽減されると考えられるので、急いで手術を行うことは通常必要ありません。

乳児期の場合は、おっぱいをうまく飲むことができず、発育に問題があるようなときに手術をしたほうがよいかどうかを考えます。

それでも、おっぱいを飲むという行為は、乳首の状態や母乳の出る量、哺乳瓶の場合も乳首の固さなどによって飲み方が変わるので、そちらの工夫が先になると思います。

もし、発音などが問題となる場合でも、5歳ごろまでは経過観察をして良いと思います。

その時点で再度、手術をする必要があるかどうかを考えていけば良いでしょう。

ただし、舌がほとんど上に上げられないようなときは手術をする必要があります。」

結局どっちなの?

熊本県から舌小帯のお問い合わせがありました

熊本県から舌小帯のお問い合わせがありました。

赤ちゃんとお子さんとお母さんの相談でした。

以前はフジドリームエアラインで熊本空港と富士山静岡空港で1日1便あったんですが、廃線になってしまいました。

最も赤ちゃんは気圧の関係で愚図ってしまいますから飛行機はお勧めできません。

新幹線かお車で1泊するつもりでいらっしゃっていただけると嬉しいです。

2月23日日曜日の舌小帯切除の予約は終了

2月23日日曜日の午前中の舌小帯切除は予約が一杯になりましたので終了します。

今回は難抜歯が3人入っているため舌小帯切除は少なめです。

次回は3月になります。

アスリートと八重歯

歯並びの悪いままのアスリートがいますが、無謀です。

八重歯側の歯並びがずれているため口腔が狭くなります。

酸素摂取量が少ないために最後まで息を止めていられません。

モーグルでも最初のエアーまで無呼吸でいっていると思います。

エアーに入る瞬間息を吸って止めて、着地で息を吐きだし、また息を止めて最後のエアーで同じことをやっていると思います。

これだけ息継ぎで勝負の決まるものは無いと思います。

もう少しこういう呼吸法を研究した方がいいですね。

1歳半検診・3歳児検診で舌の裏のスジを切るのを勧められた

1歳半、3歳児検診で歯科医に舌の裏のスジを切った方がいいと勧められるのは極稀です。

理由は歯科医も舌の裏のスジ(ぜつしょうたい)を知らないからです。

小児科医では舌小帯切除は医師会で禁止されているために当然「様子を見ましょう。」で終わり。

結局、静岡県富士市の井出歯科医院と横浜市の水谷歯科医院しか舌小帯切除はできません。

レーザーでは昨日の写真のようにコブになってしまいます。

遠くても井出歯科医院か水谷歯科医院にお越しください。

舌小帯をレーザーで切除後の白いこぶ状癒着

舌小帯切除をレーザーで行うと赤丸の白いこぶ状癒着になります。

このこぶ状癒着はとても硬く、もし舌小帯だけでなくオトガイ舌筋までレーザーで切除されれば舌を上に挙げることが困難になります。

舌小帯切除はハサミで慎重に切り、縫合しないといけません。

この縫合時に舌下線、顎下腺を縫合すると唾液の出口がなくなり、ガマ腫になります。

細心の注意が必要です。

こういう舌小帯切除は井出歯科医院と水谷歯科医院しか行っていません。

遠方の方も飛行機を使っていただければ羽田に近い横浜の水谷歯科医院で舌小帯切除のみをやっていますので安心です。

舌小帯切除しただけでは滑舌、反対咬合、構音障害、睡眠時無呼吸症は治りませんので、その際は東海道新幹線新富士駅近くにある井出歯科医院をお尋ねください。

舌小帯の相談はメールで無料診断しておりますのでお気軽にお送りください。

akikuni@tokai.or.jp

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