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歯科用金属偽装

ここのところ「食の偽装」が毎日ニュースで流れますが、実は歯科では歯科用金属の偽装が昭和58年頃ありました。

当時の被せる歯の金属は12%金銀パラジウム合金のみだったのが、噂では西の方の歯科医師会の会長が安価なニッケルクロムを12%金銀パラジウム合金と偽って保険請求し、このままでは保険医取り消し処分になるため当時の中医協に頼んで保険に急遽入れてもらったようです。

ニッケルには人体に有害物質ベリリウムが含まれているため国会でも取り上げられましたが、有耶無耶になってしまいました。

患者さんにしてみれば金属はどれも一緒ですから。

3年前、技工料金が安い中国に航空便で技工物を出していた歯医者もありましたが、被せる歯にベリリウムが入っているということで中国への技工は禁止されました。

しかし、ニッケルクロムは依然保険診療にずっと入ったままです。

ちょっと怖い話でした。

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