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9月29日舌小帯&上唇小帯切除無事終了

今日は舌小帯切除は2人であと7人は上唇小帯切除でした。

元々、矯正の後戻り防止で舌小帯切除を始めましたのでこの2人はそのためのものでした。

後の上唇小帯切除は上顎の“隙っ歯”“正中離開”の治療のためです。

上唇小帯が上顎の前歯の間に入り込んで隙間を作っているので、これを切除してあげれば上唇の力で自然に寄って隙間が無くなります。

これで隙間が無くならなければ矯正をしなければなりません。

来月は10月27日日曜日午前中です。

東京マラソン2014当選しました

東京マラソン2014、2013に続き当選しました。

今年は品川で時間制限でバスに回収されましたが、来年は完走したいですね。

膝はヒアルロン酸注射とステロイド注射してもらったので痛みが少ないです。

明日から少しずつ走り始めます。

歯医者の都市伝説

映画マトリックス

トーマス・アンダーソン(ネオ)は「今生きているこの世界は、もしかしたら夢なのではないか」という、漠然とした違和感を抱いていたが、モーフィアスに「貴方が生きているこの世界は、コンピュータによって作られた仮想現実だ」と告げられ、このまま仮想現実で生きるか、現実の世界で目覚めるかの選択を迫られる。仮想現実と現実を行き来しながら、人類をコンピュータの支配から解放する戦いに身を投じる事になった。(ウィキペディア)
あらすじはこんな感じなんですが、実は都市伝説と一緒で“歯医者が言ってた伝説”を信じている人が多い。
「おしゃぶりは歯並びが悪くなるから良くない。」→子供の口呼吸が増えポカーン口多発。
「フッ素塗布はむし歯の予防になる。」→アメリカコロラド州の水がフッ素含有量が多くむし歯が少なかった。反面班状歯が増加。いいらしいだけで検証はされていない。
「キシリトールはむし歯予防になる。」→むし歯はショ糖、キシリトールは糖アルコールでむし歯の原因にならない。
「矯正は永久歯が全部生えてから。」→全部永久歯が生えた後だと綺麗に並べるスペースが無いため、第一小臼歯上下4本抜歯する矯正しかできない。
「歯周病は殺菌水で治る。」→菌交代現象を起こし、いい細菌も殺してしまう。
「歯周病は40歳以上で発症する。」→歯周病は子供には無いのがおかしい。“北斗の拳”でラオウがレイに3日後に全身から血を吹き出して死に至る秘孔「新血愁」を突く話じゃああるまいし。
「歯周病が糖尿病を悪化させる。」→私は糖尿病ですが歯周病になっていないし、ウチの患者さんでもいません。無関係。

金属アレルギーの原因は舌小帯短縮症

金属アレルギーが歯の詰め物が原因とマスコミでは当たり前になっていますが、全然違います。

皮膚科が原因が分からないのでパッチテストして金属と言うことにしているようです。

アレルギーの原因は免疫反応です。

今の医学では病因論なので原因が特定できなければなりません。

特定できないものは突拍子もないものを犯人にします。

アレルギーアトピーのどの患者さんの口腔内は舌小帯が短く、口蓋が深く、口呼吸になっています。

そういう所見を診れば明らかに口呼吸が原因で扁桃腺が腫れていることが分かります。

安易に金属をセラミックに代えれば治るもんではありません。

人生は舌小帯の長さで決まる

舌小帯の本が出版できるかもしれません。

もし出版できたらお知らせします。

その時は皆さん買ってね。

「サ」を「タ」と発音する方へ

構音障害で「サ」を「タ」と発音される方へ。

先週、ことばの教室に入るかどうか瀬戸際のお子さんに、「ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・サ・サ・サ・」と言わせたところ、言えました。

これは舌小帯切除を予めやっておき、舌先が口蓋に付くことが必須条件です。

それで「ラ」ですが、英語の発音の「L」の発音なんです。

その状態で「サ」を発音すれば舌先が口蓋に付いているので「サ」と発音できます。

舌先が口蓋に付かないで発音する「ラ」は「R」の発音で巻き舌になります。

この状態で「サ」を発音すると「タ」になります。

舌小帯切除をレーザーで切除していけない!

舌小帯切除をレーザーで切る歯医者や耳鼻咽喉科医がいますが、絶対にやってはいけません。

それはハサミで舌小帯切除して縫合する方法でも舌下部の舌下小丘は顎下腺と耳下腺の出てくるところなのでここを縫ってしまうと唾液腺の出口が無くなりガマ腫になってしまいます。

それを防止するためにその付近は縫いません。

しかし、傷口は開いているため治ると白い結合組織で被われません。

それ程広範囲でないため癒着は起きませんが、これがレーザーで切除すると傷口を広げてしまうため広範囲な癒着になりコリコリした状態になります。

舌癒着症で切除されている場合、オトガイ舌筋も切るため筋肉の癒着も起こり、余計舌の可動範囲が狭くなります。

同時に上唇小帯切除をレーザーで切除すると同じく癒着して顔を洗った時にコリコリしたものを触ることになります。

癒着がひどい場合は再手術できません。

この場合は癒着した舌小帯を全部摘出して人工皮膚を貼らないと治りません。

バンドエイドのコマーシャルでも傷口を保護して瘡蓋を作らないと言っているように、開放創はダメです。

みなさんは子供の時に転んで膝小僧を怪我したことありませんか?

その傷跡は綺麗じゃあありませんね。

それと同じです。

舌小帯の本

出版企画書のセミナーを受けてきました。

「舌小帯」では誰も知らないし、何なのか分からない方が多いです。

そのためにも書籍名が大事です。

皆さんが興味を持って本屋さんですぐ手に取ってくれるようなタイトルでなければなりません。

タイトルはまだ思案中ですが、よく考えてみます。

もし舌小帯の本が出版できたら舌小帯ももう少しメジャーになれると思います。

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