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構音障害の治療方法

構音障害で多いのが、「サ」を「タ」と発音してしまうものです。

1.舌小帯切除

「サ」は舌先を上顎前歯の裏側で擦って発音するので、舌が上に挙がらないとできません。

そのため舌小帯短縮症の場合は切除が必要です。

但し、耳鼻咽喉科で舌癒着症の手術を受けると舌を挙上する「オトガイ舌筋」を切除するので余計舌を挙上することができなくなります。

また舌小帯切除をレーザー切除すると傷口が癒着するため余計に挙上できなくなります。

また舌小帯が極端に短い場合は2度切除する場合があります。

この方法だけで妻の親戚の3歳の女の子は「おたあたん」が「おかあさん」に治りました。

2.滑舌割り箸

舌小帯切除した後に福澤朗アナウンサーの滑舌トレーニングの「ブラジル人ミラクルビラ配り」をさせるのですが、これはあくまでも舌を下顎前歯の裏側から離す方法でやります。

3.ボイストレーニング

テレビでも紹介されていましたが、歯をくいしばった状態で唇を思いっきり拡げて、舌先を上顎前歯の裏側歯肉を触り、「スーーーーー、サッ」と言いながら口を最後に開ける方法。

4.リップワイダー

口の中の写真を撮る時に使うリップワイダーを毎日最低30分しようする。

口輪筋を鍛える。

「パタカラ」はこれを参考にして作られたようです。

5.キオークマン

構音障害は一種の音痴の場合もあるので骨伝導のない自分の発音した「サ」と他の方が発音した「サ」を聞き比べる。

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