« 大阪から舌小帯切除にいらっしゃいました | トップページ | 表情筋トレーニング「フェイススリマー」 »

セミナーは自分でするもの聞くものではありません

もう7年か8年前に歯科のコンサルタントのセミナーで「これからは予防(ケア)と治療(キュア)を部屋を別にして分けてやらないといけない、そしてカウンセリングルームを作りセカンドオピニオンもやり、患者さんが歯医者に言いづらいこともスタッフが聞くトリートメントコーディネーターを養成しなさい。」と聞き、早速増築計画を立てました。

それを歯科大の後輩で自費診療だけやっている歯医者さんに相談したところ、「先輩、前にも言ったでしょう、そういう患者さんがいっぱい来るようになってからそういう計画を立てなくちゃあ!『先に増築した、患者さんが来ない、困った、潰れた』なんていうのを何軒も見ていますよ。」と。

毎日、ダイレクトメールで「訪問診療で稼ぐ、唇エステ、ホワイトニング、インプラント・・・」が来ています。

そうなんです、儲かっているなら人に教えずコッソリやっているはず。

教えてくれるはずがありません。

先週、広島県福山市で「舌小帯のはなし」をコミュニティセンターで話させてもらったように同業者相手でなく、患者さん候補にした方がよっぽどいいです。

昔の歯医者さんは説明をする暇がないくらい患者さんが多かったので公民館を借りてセラミックの歯を説明していたようです。

みなさんも同業者やコンサルタントの話を聞くより、自分の仕事の説明をクライアントにする場を設けた方がいいですね。

« 大阪から舌小帯切除にいらっしゃいました | トップページ | 表情筋トレーニング「フェイススリマー」 »

「歯科」カテゴリの記事

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ