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給食を食べるのが遅いのでなく、呑み込む事ができない!

世間では、「ゆっくり味わって、よく噛んで食べましょう!」と言われていますが、間違いです。

野生動物の中で餌を食べている時に油断しているためにもっと強い動物に襲われます。

だから動物が餌を食べるのは早いんです。

昔は兄弟も多かったのでマゴマゴしていたら自分の食べるものが無くなってしまいました。

今は、個人個人にわけられているのでそんな心配をする必要がありません。

これも理由のひとつですが、もっと深刻なのは、昔は産婆さんが赤ちゃんを取り上げたときに全員「舌小帯(下の裏のスジ)」をハサミで切っていました。

それが医師会で切る必要がないとされてから食べるのが遅くなり、アレルギー、アトピーも増え、構音障害(か行・さ行・た行・ら行が上手く言えない)の子供が増えました。

当然舌の裏のスジが短いので食塊を喉の奥に持っていくことが出来ません。

そのため液状になるまで噛んでいるため、満腹中枢がお腹が一杯になったと勘違いして残してしまいます。

そのため昼休み時間一杯使うために昼休みに遊ぶことも出来ません。

ゆっくり食べれば給食を残さないといういい加減な報告を鵜呑みにしているためにそれが当たり前になっています。

朝ごはんもゆっくり食べると朝サーキットに遅れてしまうので、カレーなどの汁物をかけて流し込むか、寝坊して時間が無ければ食べないで登校します。

普段から食べるのが遅いと気が付いたら、舌の裏側のスジを見て下さい。

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