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あまり知られていないこと・3


★あおっぱながいなくなった。
昔の子供は鼻呼吸だったので鼻の粘膜に細菌やウィルスが付くと白血球が処理して膿を作りました。
それが粘りっけのある鼻水のあおっぱなの正体です。
現在の子供さんは口呼吸ばかりなので水っぱなです。

★構音障害
か行・・・きゃ・きぃ・きゅ・きぇ・きょ
さ行・・・しゃ・しぃ・しゅ・しぇ・しょ
た行・・・ちゃ・ちぃ・ちゅ・ちぇ・ちょ
...
ら行・・・だ・ぢ・づ・ぜ・ぞ
こういう発音になります。
発音は3歳までに出来上がってしまうので3歳前に舌小帯切除をお勧めします。
日本人の有名なテニスプレーヤーも舌小帯短縮症による構音障害です。
この方はお雑煮が飲み込めない、ラーメンのような麺類も啜れません。
構音障害は滑舌が悪いとも言われます。
構音障害も滑舌が悪いも舌小帯切除です。
ただ舌小帯を切っただけではよくなりません。
切った後に福沢アナウンサーの滑舌棒で練習するのがいいのですが、残念ながら販売されていません。
なんと割り箸でも代用できます。
割り箸を咥えて、割り箸の裏側に舌を置いて発音訓練するんです。
構音障害も滑舌が悪いも舌が下顎前歯の裏側にいつもいるために発音が悪くなるからです。
それを割り箸で離して発音する訓練すればよくなります。
構音障害の子供さんは幼稚園、小学校では“ことばの教室”といって放課後発音練習をしているようです。
その先生方は小学校高学年になれば自然に治ると言っていますが、機能的問題なので治りません。
舌小帯切除と訓練が必要です。

★給食を食べるのが遅い。
昔は昼休み遊びたいために誰よりも早く食べて校庭に陣地を取りに行きました。
家でも兄弟が多いと早く食べないと自分の食べるものが無くなっちゃうのでみんな話もせずに必死で食べました。
今はそういう環境でもないし、テレビを見ながら、話をしながら食べています。
でも実は、舌小帯短縮症で摂食障害になっているために早く食べることができなくなっています。
学校も食育とかいって、ゆっくりよく噛んでたべましょうなんて言っている為に今では全員が食べ終わるまで教室で待ってなければなりません。
それも午後1時まで。
ゆっくり食べていたら、料理も冷めて美味しくなくなっていますし、話しながら食べていたら唾が飛んで衛生上よくありません。
それに食べるのが遅い子供さんはよくしゃべる。
しゃべっていては口の中の空気の圧が上がらないので嚥下ができません。
朝ごはんも食べてこない理由は食べるのが遅いからです。
朝起きたばかりで消化器系が働かないからではありません。
犬や猫でも食べる時はガツガツ食べていて食べ終わるまで休んでいません。
摂食障害なので舌小帯切除と鼻呼吸にすることが大切です。

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