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あまり知られていないこと・1

★授乳障害は赤ちゃんの舌の先に舌小帯(舌の裏のスジ)がついて

いるため母乳が飲めません。
それで昔から工夫して哺乳瓶の乳首の穴を大きくして飲ませていま

した。
乳牛の乳を搾る時は小指、薬指、中指、人差し指の順番に力を入れ

て搾ります。
赤ちゃんの舌も同じように蠕動運動で母乳を飲んでいます。
舌小帯が短いとこの蠕動運動ができません。
また、舌小帯が舌先に付いているので嚥下する時に舌を喉の奥に持

っていくことが出来ません。
すると舌の根元に付いている喉頭蓋という気管支を蓋をする蓋がで

きないので食道に母乳が入っていきません。
実は口の中は車のエンジンルームと同じく唇を閉じて、舌で鼻から

の空気を遮断して空気圧を高め、食道が開いて母乳やミルクや食物

を送り込むシステムです。
赤ちゃんから口呼吸になっていると摂食障害になります。
...


★よだれも唾液を飲み込めない摂食障害です。
よだれの多い子は元気に育つは実はありません。

★離乳食も摂食障害なので飲み込めないため、口から出してしまいます。
摂食障害ということを知らないお母さんは赤ちゃんの虐待に繋がります。

★この時期に哺乳瓶に入れたミルクが熱くないか飲んで確認したり、離乳食をお母さんが噛んであげたものを口移しで赤ちゃんに食べさせると虫歯の細菌が移ります。
むし歯は母子感染です。

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