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舌癒着症の手術で上唇小帯を切るのは医療過誤

本来上唇小帯は唇を挙げるためにあるもので、短いと動きの許容範囲が狭くなります。

また、上唇小帯は上顎左右の中切歯の間に入り込み、正中離開して所謂「隙っ歯」になります。

こういうケースのみに切除して歯の間に入り込んだ延長している小帯を切り取ります。

だから切る年齢は小学校1年生ぐらいです。

舌小帯と一緒に切る理由はありません。

上唇小帯のみ切除で筋肉を切れば顔の変形が当然起こります。

口の周りの筋肉は口輪筋という筋肉で顔の表情を出すのに重要な筋肉です。

一度切ってしまうと薄い筋肉なので元に戻りません。

新興宗教の儀式ではないのでやる必要はありません。

顔の変形が起きた場合は耳鼻咽喉科ではできず、形成外科にかかるしかないのですが、難しい手術になります。

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