家の解体
富士市と富士宮市の市境にある天間地区の旧道沿いの家が先日解体されていました。
そしてその2軒隣に「借家あります」の看板を目にしました。
ウチの周りにも誰も住んでいない空き家が4軒ぐらいあります。
このウチの周李の旧道沿いは新築の家がたたるスペースが無く、息子さんや娘さんは他に家を建てているために親と同居されていないのかもしれません。
人が住んでいないのに固定資産税だけ払っていても仕方ないので解体しているのかな?
今の街並みはちょうど歯があっちこっち抜けている状態です。
日本製紙も工場閉鎖のようですからまた人口が減っていくかもしれません。
20年後年寄りだけしかいない町になりそうですね。
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