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舌癒着症と舌小帯短縮症は別なもの

舌癒着症と舌小帯短縮症は全然違うものなので気をつけてください。

舌癒着症は神奈川の向井先生がやられている舌の裏側のオトガイ舌筋を舌小帯さら真一文字にレーザーで切る手術です。

それによって喉頭が真っ直ぐになるそうです?

その結果呼吸がしやすくなるそうです。

理屈は分かりますが、オトガイ舌筋の真ん中を切っても実は変化はありません。

やるんだったらオトガイ舌筋の付いている下顎骨から切らなければ無理ですね。

元々は富山の助産師の桶谷さんが赤ちゃんの舌小帯を切っていた「桶谷式」というものがどこでどう変わったか分かりませんが、オトガイ舌筋を切ることになってしまったようです。

レーザーで切れば、傷口がぱっかり開いてしまい、そこは治った時には粘膜ではなく結合組織になっているために癒着してしまいます。

もしオトガイ舌筋を切るなら粘膜だけでも縫っておけば癒着する事はありません。

私が行っている舌小帯切除は舌癒着症治療とは全然異なり、舌小帯だけ切除していますので癒着はありません。

舌癒着症手術を勧められている方はご一考ください。

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