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舌小帯短縮症と舌癒着症の違い

日本一般臨床矯正研究会30周年記念の特別講演で向井將先生と山本伊佐夫先生の舌癒着症の話を聞いてきました。

私は矯正治療の後戻りのために舌小帯切除を行ってきましたが、この2人の先生の舌癒着症はオトガイ舌筋を切って喉頭をたてるという理論でした。

しかし、実際にオトガイ舌筋を切ってすぐに効果が出るものではないと思われます。

根拠と術式が曖昧すぎる。

レーザーでただ焼くだけだから。

残念ながらどこまでレーザー照射すればいいというガイドラインがない。

山本先生はご自身の娘さんの舌癒着症手術でよくなったことで赤ちゃんに勧めているようだ。

でも全ての赤ちゃんが舌癒着症でないので診断が難しい。

それを助産師さんが診断して向井先生の診療所を紹介しているようだ。

なんでもかんでもレーザーできっている。

医師会では必要ない治療かもしれませんが、ガイドラインをちゃんと決めないと舌癒着と診断されて医療過誤の問題も出てきます。

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