世界禁煙デー
そのため私の兄の会社も1日中禁煙だったみたいで、噂では同僚の人で愛煙家は出張や有給休暇を取って乗り切ったみたいです。
大変ですね。
もしかすると世界禁酒デーもあったりして。
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以前にも書きましたが、歯科のセミナーには全然参加していません。
理由はインプラントをやっていないし、今の診療スタイルで残りの歯医者人生いいかなと思っているからです。
今さらコンサルやコーチングしてもらって変わろうと思っていないからです。
世間ではこうすれば儲かる、患者さんがいっぱい来るというセミナーはありますが、実際に儲けている人がいないからセミナーを開くんです。
成功していれば人にそのノウハウを教えるバカはいません。
セミナー講師の中には、こんないいことを教えてやっているのに何故実行しないんだあという人までいます。
別に他の歯医者に教えなくてもいいと思います。
私の知り合いで受付はパートのみで一日10人ぐらいで一人で治療とお会計までやっている歯医者がいます。
人件費は1人のパート代のみ。
それでも一戸建ての家を買いました。
片や代診や歯科衛生士や受付で15人~20人でやっているところがあります。
当然診療室や設備もかなりかかってしまいます。
人件費は給料だけでなく、労災、ボーナス、厚生年金までかかります。
院長の給料も高く設定すれば税金も多くなります。
結局、可処分所得は1人でやっている歯医者と変わらないかもしれませんね。
歯医者を選ぶ時は代診任せにやっている歯医者は経営が厳しいのでこじんまりやっている歯医者を選んだ方がいいかな?
台風2号が接近していて雨が強くなっていますが、舌小帯も上唇小帯も無事終わりました。
今度は6月26日日曜日を予定しています。
この日はちょっと多いのでご予約はお早めにお願いします。
3Mix-MP法の治療で市外の歯科医院に通われていた患者さんが、治療の日の前日に固い物を噛んだら歯が動いてしまったのでそこの歯医者でついでに治してもらおうとしたところ、「矯正はやっていない。」ということで断られてウチに来られました。
実際に動いた歯は右上の前歯ですが、下の前歯の矯正とその歯医者さんは勘違いしたみたいです。
右の前歯は前装鋳造冠で明らかに被せている歯です。
流石にこの歯の矯正と間違えていないと思いますが・・・
もし間違えていた場合でも根っこが折れていないか確認して処置をすればいい話。
それでこの前歯をはずしたところ、スクリューポストが曲がっていたので、プライヤーで直してセメントで付け直ししました。
こういう治療は昔の歯医者なら簡単にやりました。
今の歯医者は、例えば転んで歯が抜けてしまった子供さんが来ても、「やったことがないのでできる先生が明日来るからもう一度明日来てください。」とチェーン店の歯医者は患者さんを家に帰したという実話もあるくらい経験不足です。
じゃあ年寄りならいいのかというわけではありません。
知識とイメージが合うかの問題です。
説明が丁寧とか保証してくれるとかそういうもので皆さん歯医者は選ばないでくださいね。
7年前に診療室のリニューアルをしてもらったんですが、奥の換気扇だけきちっと嵌っていなくてコンセントを抜いて軽く嵌めていました。
患者さんのお母さんやお子さんが換気扇の下にくると、「部屋の隅にはお化けが出るからそっちに行かないで。」と言ってずれてもらっていました。
工事をやってくださった電気屋さんはリタイヤされて頼めなかったので、知り合いの建設会社の方に頼んだところ職人さんみたいな方を連れてきてくださって簡単に直していってくれました。
直したというより、長いネジで換気扇が落ちないようにしてくれたんですがとっても感激しました。
ついでに蛍光灯も落ちそうなところがあったのでそれも修理してくださってありがたかったです。
実家の街灯も計画停電でタイマーがくるってしまい、夜中に点いているのでそれも直してもらいました。
昔はこういう職人さんが多かったですが、今は殆どいませんね。
Google検索「富士市 歯医者」で只今一位のこのブログ記事がが1位です。
医療法人社団井出歯科医院は圏外の24位 http://www.ideshika.jp/
井出歯科医院は14位です。http://www.fuji.ne.jp/~ide/
本当に面白いですね。
今日も静岡県東部から助産師さんの紹介で耳鼻咽喉科にかかられて舌小帯切除と上唇小帯切除と扁桃腺の切除を勧められた赤ちゃんが来ました。
生後10ヶ月までは局所麻酔で、それ以後は全身麻酔でやるそうです。
舌小帯が短くても授乳ができていれば緊急性がないので5ヶ月ぐらいでも大丈夫です。
暴れている赤ちゃんを押さえ込んでレーザーで舌小帯とオトガイ舌筋を切除するなんてかなり残酷です。
それにどうも薬も出さないようです。
術後具合が悪くなっても執刀医はフォロー無し。
別の小児科に入院なんていうケースが多いです。
それに同調する歯医者もいて、まるで布教活動みたいな事をしています。
宗教ではないとホームページに書いてありますが、これでは新興宗教とおなじです。
だから被害を被っている赤ちゃんがいるということも考えてください。
こうすれば1千万円売り上げが上がるというコンサルタントが多い。
実際にできた歯医者がいればワーキングプアとは言われるはずがありません。
昨日のDMではリッツ・カールトンのような「えこひいき」で患者さんの流出を防ぐというコンサルタントのものもありました。
以前、歯科コンサルタントの経営塾で塾生のご夫婦がリッツ・カールトンに泊まったけれど何もサプライズは無かったと話しているのを思い出しました。
講師の歯医者の先生はリッツ・カールトンの支社長と仲がよかったから待遇が違ったんじゃあないかとそのご夫婦の奥さんが話されていました。
今になってそれが「えこひいき」ということが初めて分かった気がします。
コンサルタントの話に戻りますが、地下2階の歯医者が繁盛するわけはこの「えこひいき」によるものだそうです。
しかし、歯医者も開業形式も従業員も違います。
それを真似してできるものではありません。
よく患者さんを自分の家族のように思って治療すればいいというコンサルタントもいます。
でもこれも違います。
自費のいいものを勧めれば患者さんも分かってくれるという人もいます。
これは歯医者の都合です。
現役の先生もいますが、70代の歯医者を真似る事です。
ここに答えがあります。
昔は信頼関係があったから自費でも何でも歯医者の言う通り患者さんは払ってくれました。
携帯メール世代の歯医者にはできないことです。
ちなみに私は昨日の「第2東名ウォーキング」の話を写真をプリントアウトして、自宅の写っている方には差し上げました。
こんな歯医者です。
今回は5月3日から1位でしたから3週間持ちました。
どうも他の歯医者さんもホームページを多少変更したみたいです。
今週、また仕掛けてみますから楽しみです。
昨年の今頃に土曜日の午後に新幹線で小田原まで行き、東海道線に乗り換えて大船まで行って神経ブロックを仙骨に2度やってもらいました。
しかし、余計に腰から下が痛みがひどくなり、半年間整体に行っていましたが少しよくなった程度でリタイヤ。
今年に入ってもまだ痛みは続いたんですが、先週富士宮にペインクリニックが新しく開業したので今日行ってみました。
駐車場も広いし、綺麗なクリニック。
先生の話だと神経ブロックは2時間ぐらいしか効かないようだ。
その繰り返しで脳の方に痛みと感じなくなればいいという話。
レントゲンを撮ってもらったところ、レントゲンが昔のサンダーバードのように最初立っていたのがゆっくり水平に動くじゃあありませんか。
おおっ。
その後にウォーターベッドでマッサージ。
結構よかったです。
来週、腰に神経ブロックしてもらう事にしました。
でもちゃんと手術しないとダメそうです。
今日のお昼に生後2ヶ月の赤ちゃんのお母さんからお電話いただき、赤ちゃんの舌小帯切除希望ということでした。
電話の後では赤ちゃんが泣いているようでした。
おっぱいやミルクを飲まないので心配されての電話だったと思います。
こういうことを相談できる施設が欲しいですね。
小児科に行けば、体重の増加はどうかしか聞きません。
実際飲めないんだからそこをアドバイスして欲しいわけです。
そういう施設ができるように頑張ります。
今朝、患者さんと隣のコンビニの話をしていたら、「前の会社が10年以上操業していたんですが、その隣に引っ越してきた人が騒音や煙やフォークリフトの音がうるさいと富士市にいったところ、市から『隣の住民に迷惑をかけないように。』と言われ改善したそうですよ。」
うーーん、これは市長か市議会議員の後援者若しくは親戚の人だったのかもしれません。
差別をしてはいけませんね。
1歳半検診を終えてから2時間ウチで診療してから、新幹線で東京の弁護士さんに隣接問題を相談してきました。
基本は自分の土地に何を造ってもいいそうで、周辺の方とお付き合いする上で常識的にあいさつ回りするんだそうです。
隣の建設会社は法律にのっとっているから問題ないそうです。
うちの方に看板、塀を立てるのは問題ないそうなので明日早速お願いする予定です。
行政ではなんの役に立たないそうです。
隣接問題で悩まれている方、相手は何もやってくれません。
自分の土地でできる事をやったほうがいいです。
相手に腹を立てるより、自分の土地でできる事を考えましょう。
帰りの新幹線でどんな看板にしようか考えているだけで楽しくなってきました。
なんか吹っ切れました。
先週は小学校の歯科検診。
今日はフィランセで1歳半検診でした。
本来1歳半で虫歯があることが問題です。
虫歯は母子感染なので1歳半で虫歯があるということはお母さんから虫歯の細菌が感染したということです。
究極の虫歯予防は赤ちゃんの時に哺乳瓶の場合熱くないかお母さんが飲んで確認してはいけません。
手の甲で確認してください。
離乳食もお母さんが食べたものを赤ちゃんがあげるのはやめてください。
ここでも母子感染があります。
舌小帯の短いお子さんも多かったですが、ウチの歯科医院の名前を言えなかったのでネット探してくださいと案内しておきました。
すいません。
コンビニ看板で本当にいい勉強させてもらいました。
自分の土地に建築許可がおりれば何を造ってもいいらしい。
隣接している人には何も許可を貰う必要がないらしい。
耐震構造計算なんて市や県の職員が分からないので手抜き工事ができるようだ。
第三者に怪我を負わせても保険に入っていれば問題ないらしい。
一昨年解体工事で壁の下敷きになった高校生の事故もこういう工事の検査をしなかった行政にも責任があります。
事故が起きないと行政はうごきません。
こういう行政のやり方に問題あり!
それと昨日市の建築指導課が「建築指導課は井出さんが車を購入した時の陸運局だ。」とおっしゃっていましたが、じゃあ違反を取り締まる警察はどこかということです。
建築業界は飲酒運転、スピード違反、駐車違反のような違反建築やり放題ということですね。
境界線問題なんて私には無縁なものと思ったものが、下の建設会社が建設中のコンビニの看板。
未だに工事の説明は一切無し。
当然、日曜日も工事をやっている。
自宅を立てた方だとお分かりでしょうが、ご近所に挨拶回りして建設会社と自分の携帯電話の番号を最低でも教えると思います。
市がどうしようもないので、今日は静岡県建築指導課と国土交通省に電話をかけてみました。
静岡県建築指導課は相談室の電話番号だけ教えて終わり。
当然相談室は民事で訴えるしかないねで終わり。
国土交通省は最初が総合受付だったのでさんざん待たせた結果、行政でやってもらえの門前払い。
国土交通省のホームページをよく見れば外壁材の落下という部署があったので再度問い合わせてみたらていねいに説明してくれました。
ある方法を教えていただきましたので試してみます。
また、伏流水を調べていたら河川占用料を払わなければならないようです。
それに伏流水の出るところに建設物を立てていいのか疑問というか普通立てません。
伏流水の調査もなしに工事を進めた場合はこの建設会社と市との癒着が疑われます。
2005年に姉歯一級建築士が構造計算書偽造問題で話題になりました。
耐震偽装を行ったわけです。
そしてウチの下に建設中のコンビニの看板も恐らく耐震偽装かもしれません。
技工室から1mも離れていないところに看板を説明もなしにたて、その際に穴を掘ったら水が3日間ざあざあでていて、その後すぐにコンクリートをうって看板のポールまで技工士がすぐ横の技工室で働いているのに工事の通知も無く看板のポールを立ててしまいました。
それを私が先週、コンビニの企画営業の人に電話で抗議したところ、設計士を連れてきて、「伏流水が出ていたがポンプでくみ出して生コンをうったから大丈夫。構造上大丈夫。」という話。
私が、「大丈夫と言って福島原発があったよね。」と言いました。
これを市に「伏流水が出ていれば液状化になることもあるが、もしなったら建築許可を出した市にも責任ありますよね。今千葉県や埼玉県で液状化で家が傾いている所では、市が昔沼や田んぼのところを分譲した事が原因ですよね。」と言うと、「ケースバイケースです。市は書類を確認するだけで施工業者が責任をおいます。もし井出さんが車を買ったら陸運局に登録しますよね、もし事故を起こしたら陸運局は責任取りませんよね。」と言う返事。
「道路の不備があれば国土交通省が責任老いますよね。」
結局、市は現地で確認するわけではなく、書類の不備だけ指摘するところみたいです。
こんなんじゃあ、埒が明きませんから明日は国土交通省に直接電話で聞いて見ます。
建築に対してチェックする機関がないんですね。
今朝起きた時に左足の踝に痛みがあり、軽く足を引きずっていました。
お昼ぐらいは痛みが無くなり、気に成らなくなりました。
おっ、これはいいぞと思っていたところ、夕方診療が終わりいつものように妻に脹脛に乗ってもらったんですが、左足の踝に激痛が走りました。
すると妻が、「なんか凄く腫れているよ。」と言い、自分で見てみると本当に腫れている。
普段から太っているので踝も分かりにくいのですが、本当に踝が分からないほど腫れていました。
土曜日のテニスか高原山に登ったのが原因かも。
でも昨夜は全然痛くなかったんだけど・・・
今日は第2東名ふれあいウォークだったんですが、大震災の後の週が申し込みのしめきりだったのをすっかり忘れ、スポーツ振興会に電話しても閉め切ったの一点張りで諦めていました。
天気もよかったので高原山に上って富士山の撮影と第2東名を歩いている人達を撮影しました。
一枚目は高原山の王子製紙の水力発電所から流れてくる水と潤井川が合流するところです。
第2東名のたかはらトンネルが見え、山の木の無いところに上から落ちてくる巨大なチューブみたいな管が少し見えます。
2枚目は高原山の勘助坂の途中で、なぜかキャンピングカーが置かれていて、週末に別荘代わりに使っている人の家が左に見えます。
3枚目は高原山から見た我が家。
真ん中の鉄塔の下の細い窓がある白い2階建ての鉄筋コンクリートの建物が家です。
4枚目は山本勘助生誕の地でちょっと有名になった勘助坂です。
10枚目も同じく勘助坂の途中です。
5枚目は水力発電の出水口です。
ここから水が下のタービン目掛けて落ちます。
6枚目~9枚目は富士山とふれあいウォークで第2東名を歩いている人達です。
最後はパノラマ撮影です。
来週は私も第2東名を少しだけ歩く予定です。
ゴールデンウィーク中はテニススクールがお休みだったので、2週間ぶりのテニスです。
今回は小学校の歯科検診で同じ姿勢で5時間やっていたために坐骨神経痛が悪化していたのでどうしようか迷っていました。
でもテニスをして体を動かせば何とかなると思い行ってきました。
今回は下にトレーニングスパッツをはいていたので腰は多少よかったです。
手の尺骨神経麻痺も変に力を入れないように心がけました。
でもどうしてもスイングが早くなってしまいましたが、徐々にゆっくりできるようになりました。
しかし寝る前に両足の筋肉がつりはじめ、曲げたらいいのか真っ直ぐにしていいのか分からず、痛みで中々寝れませんでした。
来週は富士宮市にペインクリニックができるので行ってみようかな?
ただ昨年は神経ブロックで1年中痛みに悩まされたので新しい先生に相談してみます。
舌小帯短縮症のために舌の動きが制限されてしまいます。
筋肉は動いていれば締まっているのですが、動かなければ弛緩してしまいます。
よく顔が左右対称になっていない方がいますが、日本人は右利きが多いので箸で食事するときは食物を左に入れてしまいます。
そのため左側だけで食事をする事が多くなり、左の頬が緊張して凹み、反対に右側の頬は使わないので腫れているように見えます。
偶に女優さんで顔が曲がっている方は顔面神経麻痺か噛み癖のどちらかです。
舌も同じで動く事ができなければ舌は巨大になり、下の前歯の裏側を押していて口呼吸でウィルスや細菌感染で扁桃腺が腫れ、ヒスタミンが出て鼻炎になるために余計に口呼吸してしまいます。
扁桃腺が化膿していると免疫グロブリンにも影響して、自己免疫疾患になってしまいます。
だから舌小帯を切るだけでもアトピーは改善されていきます。
学校医をさせていただいている小学校の歯科検診に行ってまいりました。
昨日の天気予報で大雨洪水警報が出た場合は生徒は自宅待機になるので中止になるかもしれなかったですが、小雨だったのでみんな元気に登校していました。
いつもの歯科検診の順番ですと1年生→3年生→5年生の順番です。
最初の目標は8時半スタートなので、12時までには5年生2クラスまで終了できればいいと思っていましたが、5年生1クラスで終了してしまいました。
それでも3時間半座りっぱなしで9クラスはきつく、坐骨神経痛がひどくなりました。
お昼はいつもはお弁当を学校が取ってくれるのですが、今日は給食をいただきました。
おひたしと卵とアサリのまぜご飯と抹茶のプリンでした。
校長先生のお話ですと費用は274円だそうです。
午後1時から後半戦スタート。
5年生3クラスだったので2時10分には終了しました。
4年生がまだ検診が残っていましたので2クラス検診してしまいました。
うーーーん、結構疲れて腰が痛くて痛くて。
それから家に帰りマッサージ器にかかりました。
舌小帯は何が何でも切るのではなく、症状が無ければ切りません。
ウチでは矯正の後戻り防止のためが殆どで、電話やメールのお問い合わせの方は写真を送っていただいたり、来院していただいた時に舌小帯を切るかどうか診断してしています。
闇雲に切るのは医療ではありません。
昨年富士宮市からいらっしゃった赤ちゃんも母乳をいっぱい飲んでいるので切る必要が無いと判断して様子見にしました。
以前、ブログに舌小帯が切るのが好きな歯医者とコメントをいただきましたが、別に好きではなく、これがもっとポピュラーになってほしいと思っているだけです。
東日本大震災で避難されている方でCPAPが無いので寝る事ができなかったり、福島県の福島第1原発20km圏内の一時帰宅でも家に置いてきたCPAPを取りに行きたいとおっしゃっている方がいました。
意外に睡眠時無呼吸症が多いですね。
福島県や宮城県や岩手県には舌小帯切除を行っている医療機関が少ないので睡眠時無呼吸症が多いのかもしれません。
もっと普及したいですね。
消臭力のコマーシャルなんですが、「ラ・ラ・ラァラ・ラ・ラ・ラ・ラ・・・」と歌っていますが、舌小帯が短いために上顎に付いていません。
通常、「ラ・ラ・ラ・・・」と歌うときは英語の「L」の発音だそうです。
でも歌っているミゲル君の舌先は上顎に付いていないということは、これは「R」の発音。
この違い分かりますか?
連休はいつものようにあっという間に終わり。
それでも今回は舌小帯のレポートを少しは書けたので良しとします。
連休中暇さえあれば妻に麦踏みのように背中に乗ってもらいましたが、相変わらず腰と指と足の裏が痛かったです。
湿布を今夜から貼って寝て見ます。
でも痛いところだらけで湿布が足りるかな?
明日買って来なくちゃあ。
5月1日の日曜日に車を洗ったんですが、昨夜雨が降って今朝車を見るとうす黄色にわどっていました。
土曜日まで我慢しようかと思いましたがまたシャンプー洗車してしまいました。
毎週土曜日の午後にBクラスとスマートを洗車しているんですが、普段の歯磨きと一緒。
ホイールも綺麗じゃあないと気がすみません。
ヤナセに聞いてみると、ホイールもコーティングしてあるので、あまり洗いすぎるとコーティングが取れ、ブレーキダストが落ちにくくなるということでした。
私の場合は泡状のタイヤワックスを塗ったところ、ホイールに流れて落ちにくくなっています。
昨日、ホイールクリーナーを買ってきて洗いましたが、いつもの紫色になるクリーナーでなかったのであまり落ちませんでした。
次回は紫色のクリーナーを購入します。
ちょっと雲が出てきたので雨が降ったらまた明日も洗わなくちゃあ。
「富士市 歯医者」でGoogle検索すると昨日から1位になっています。
これをずっと3月からやっていますが、1位に返り咲いたのは3回目。
1週間ぐらいすると23位ぐらいの圏外になります。
MT(ムーバブルタイプ)というブログ形式でコンテンツになるものを使用しています。
だから口コミサイトなんて自作自演ができないので患者さんに頼んだり、業者がお金を払ってコメントを入れてもらっているところよりいいと思います。
またホームページ作成会社に頼んで一度も更新しいないホームページが上位にあるのもおかしい。
常に情報発信しているこういうMTは本当に大切です。
6月5日現在も一位です。
インプラント以外の歯科のセミナーが増えてきました。
昨日のヒアルロン酸セミナーもそうですが、最先端治療のセミナーなどです。
ホワイトニングはちょっとブームは去った感じです。
最先端治療はCTを使ったインプラント以外の治療、あとは歯科技工士が居なくなってもいいようなCADCAMかな。
今の歯科治療は大人数のスタッフを使って、マニュアル診療が主流になっていますが、私は昔の歯医者復活しようとしています。
せっかく口コミで評判のいい歯医者にいっても、若い別の歯医者がやるんじゃあ意味がありません。
自分の歯科医院に、自分の知らない患者さんがいること自体おかしいと思わない歯医者がいることがおかしい。
年齢とともに口の周りのシワが気になる方にヒアルロン酸を皮下注射で注入する歯医者が出てきています。
妻の行っている美容院の店長が静岡で1回5万円でやっている歯医者に通っているそうです。
これは美容外科の分野の気がしますが、口の周りということで厚生労働省に問い合わせしても分からず、グレーゾーンなんだそうです。
上の顎の歯が抜けて義歯になってくるとそれまで歯を唇が押していたものが無くなるためにシワが出てきます。
それと口呼吸で唇がいつもポカーンと開いていると口輪筋が緩み、シワになります。
口元のシワを無くすのに一番いいのは“パタカラ”です。
ぜひ使ってみてください。
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