建築行政2
境界線問題なんて私には無縁なものと思ったものが、下の建設会社が建設中のコンビニの看板。
未だに工事の説明は一切無し。
当然、日曜日も工事をやっている。
自宅を立てた方だとお分かりでしょうが、ご近所に挨拶回りして建設会社と自分の携帯電話の番号を最低でも教えると思います。
市がどうしようもないので、今日は静岡県建築指導課と国土交通省に電話をかけてみました。
静岡県建築指導課は相談室の電話番号だけ教えて終わり。
当然相談室は民事で訴えるしかないねで終わり。
国土交通省は最初が総合受付だったのでさんざん待たせた結果、行政でやってもらえの門前払い。
国土交通省のホームページをよく見れば外壁材の落下という部署があったので再度問い合わせてみたらていねいに説明してくれました。
ある方法を教えていただきましたので試してみます。
また、伏流水を調べていたら河川占用料を払わなければならないようです。
それに伏流水の出るところに建設物を立てていいのか疑問というか普通立てません。
伏流水の調査もなしに工事を進めた場合はこの建設会社と市との癒着が疑われます。
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