斎藤祐樹投手のダメだし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110301-00000020-sph-base
斎藤祐樹投手の模擬インタビューで深沢アナウンサーは「口を大きく開けて話したほうがいい。」とアドバイスしていましたが、実際は舌小帯が短いために口を大きく開けて話すとうまく話せないので声が小さくなってしまいます。
それと舌が下顎の前歯の裏側にいるために滑舌が悪くなっています。
早いうちに舌小帯と滑舌をよくしないとマズイですね。
« 函館から | トップページ | 上唇小帯はいつ切るか? »
「スポーツ」カテゴリの記事
- 箱根駅伝の低体温症の原因は口呼吸(2015.04.29)
- 錦織圭選手は睡眠時無呼吸症の可能性あり(2014.09.10)
- フィギュア選手は口呼吸と舌小帯切除と上顎拡大床でもっと素晴らしい演技になる!(2014.02.22)
- アスリートと八重歯(2014.02.13)
- 東京マラソンのコース下見(2013.02.20)
最近のコメント