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横浜の叔母逝く

先々週お見舞いに行った横浜の叔母が亡くなりました。

95歳でした。

お通夜が月曜日、葬儀が火曜日なので参列できません。

最初神奈川歯科大の入試試験を受ける時に横浜の叔母の家に泊めてもらいました。

京浜急行の上大岡駅で初めて会うのにどんな人か分からなかったんですが、両親は「すぐ分かるよ。」と言ったきり。

本当にすぐ分かりました。(笑)鷹岡の人そのままでしたから。

夕飯の時に叔母が、「あんたは何が好きだい?」と聞かれたので、「お寿司の卵焼き。」と答えて出てきたのが、ご飯の上にフライパンで焼いた丸い薄い卵焼きが乗っていました。

握りだよね?

無言で食べました。

神奈川歯科大に入ってからは元々引きこもりなので土日はアパートからでない生活でした。

そのせいで横浜の叔母の家に行きませんでした。

それが大学3年生の夏休み前、薬理の実習で6階にいると、同級生が「井出、お母さんが来ているぞ。」と呼んでくれて行ってみると着物を着ている女の人と娘さんとお母さんの3人でした。

なんだもう一人の井出君の関係と思って帰ろうとしたら、「明邦!」と言われてビックリ。

叔母さんでした。

その娘さんが衛生短大の見学に来られるのを一緒に付いてきてあげたそうです。

私には缶詰とちりめんじゃこをくれました。

その日の夕方、バドミントンの練習に行ったら先輩たちが、「井出、今日お母さんが授業中入ってきて、『静岡から来ているバドミントンの好きな井出明邦はいますか?』と入ってきちゃって、教授もビックリしていたよ。」

他の学年の先輩も「俺の教室にも来たよ。」と笑っていました。

こういう叔母でしたが、楽しい人でした。

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