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レセプト1枚あたりの平均点

先日、横浜の同級生の歯医者が歯科医師会の「レセプト1枚平均1,500点(15,000円)以上高額点数の歯科医院対象の厚生労働省技官の個別指導対策セミナー」に参加してきたと言っていました。

全国で6,800軒の歯医者がいれば、1軒あたりの患者さんの数が減るのは当たり前です。

すると分母が小さくなるんだから当然治療する歯も増えるので平均点は挙がって当然です。

でも平均点を下げれば医療費削減になると信じている厚生労働省は個別指導という東京地検特捜部ばりの個別指導をして保険点数を下げさせています。

最近は個別指導が厳しくて自殺する歯医者もいるので、個別指導のときに弁護士立会いか指導内容を録音するという事態までなっているようです。

すると歯医者も個別指導になるのが嫌なので自ずと保険請求をしなくなり、1,500点の平均点が下がり、どんどん萎縮していきます。

もしかすると来年は1,400点に下げられているかもしれません。

ちなみに静岡県は1,200点ですが、やはりどんどん下がる傾向です。

県によって個別指導の点数が違うっておかしいですね。

2月から2%上がるという診療報酬ですが、個別指導が怖くて上がるわけがありません。

こういう矛盾していることを厚生労働省はやっています。

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