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マイクロスコープ

今朝のフジテレの「とくダネ!」でマイクロスコープ(顕微鏡)を使った治療を紹介していました。

最初は虫歯を発見するために使い、プラスチックを詰めなおしで3万円ぐらい。

次にリーマー(根っこの穴を大きくする刃がついている針)が根っこの先で折れているのを取り、根管充填(薬を入れる)までだと思うんですが、7年間保証で11万円でした。

両方とも保険診療できません。

金額については患者さんの価値観なので高いか安いかは分かりません。

マイクロスコープ600万円、CADCUM(削った歯をコンピューターが計測して30分弱でセラミックの被せる歯を削りだしする器械)800万円、CT(コンピューター・トモグラフィー)レントゲンが2,000万円で歯科の“新3種の神器”と言われているものです。

マイクロスコープは買ったものの保険ではできず、自費では患者さんが来ないという状況が続いていて、マスコミに流したかな?

よく考えていただきたいのは、よく見えるということと治療が上手いということは同じでではないということです。

歯医者の治療の特集があるとすぐに貶してすいません。

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