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保険点数

7月の中旬に富士市の職員のボーナスが支給されました。

40歳ぐらいの平均だったと思いますが、平均73万円でした。

夏のボーナスです。

儲かっているわけではないのですから、公務員のボーナスはあってはいけないものです。

通常歯科では夏基本給の1ヶ月分、冬2ヶ月分と言う相場になっています。

あまりにもかけ離れている額です。

税金は減ることはあっても増えることはありません。

そして消費税が導入されて、保険点数も消費税分上がったためしはありません。

小泉内閣ではマイナスでした。

虫歯を削る点数もこの25年全然上がっていません。

その間に滅菌対策に手袋、器具の高圧蒸気滅菌の経費が嵩むばかり。

抜本的に保険点数を上げないと、歯科技工士、歯科衛生士が激減しているこの状況が厚生労働省が把握しているかどうかです。

ワーキングプアの歯医者の1ヶ月の保険収入は300万円と言われていますが、もっと少ないと思います。

もし公務員並みにボーナスを払うと219万円になります。

払えると思いますか?

また、医療費の解釈が間違っていて、窓口で支払った一部負担金は医療費ではありません。

そして、保険組合が支払う金額も皆さんの保険料で払っているので医療費ではないはずです。

国が払う医療費は本来は無いはずなのに、保険組合が99%倒産しているので国が肩代わりしているようです。

保険組合の借金と保険診療分と支払基金の請求分が原因で大赤字になっています。

早く、この赤字分(保険組合の解体、支払基金の廃止)を無くさないといつまでたっても医療は上がる一方です。

マニフェストに載せてくれる政党はないのかな?

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