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歯科医の倒産

柏市の康本先生のメルマガで紹介されていた、雑誌「ZAITEN」の記事の“歯科医「倒産・廃業」”はワーキングプアが本当なんだと実感させられました。

ここまで来た理由は、小泉さんの医療費抑制政策のため医療費が歯科は10%→8%に減ってしまい、開業医が1万件増えたのが原因とのこと。

つまり医療費が削減され、歯医者が増えたこと。

医者と歯医者の保険点数の格差、初診料約900円、再診料300円も違っています。

それを補うようにかかりつけ初診、再診を付けましたがすぐ廃止(文章を書いて患者さんに渡して同意を得る)、歯科衛生士指導(指導した内容を文章にして患者さんに渡してやはり同意を得る)も廃止したのも大きいかな?

歯科には歯科衛生士と歯科技工士がもれなくついているのを忘れています。

私も糖尿病で罹っている病院の領収書には指導料が入っていますが、一度も指導を受けたことはありません。

また、設備投資も内科ではレントゲンのみ、歯科はユニット、パノラマレントゲン、デンタルレントゲンと高額です。

歯科医師会は献金を自民党に以前は10億円近く毎年やっていたみたいですが、全然効果なし。

おバカです。

医療費(窓口負担金+保険料+税金)を国に任せずに医者と歯医者主導で設定しないと上手な歯医者、医者と保険点数が同じというのはおかしいかな?

打開策は保険診療を廃止するということ。

老人も医療費をタダにしておかしくなりました。

小児もタダにして救急が大変になりました。

今度は妊婦さんをタダにするようですが、産婦人科医が大変でいなくなりつつあります。

タダほど高いものはありません。

もっと高額になればまともになると思います。

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