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インプラントを辞めたわけ

最近の歯科の専門雑誌に最後にはインプラントのセミナーが多いこと多いこと。

私も15年前に2本だけインプラントをやりましたが、その後辞めました。

理由は、インプラントのセミナーで大学の先輩と一緒だったんですが、その時先輩の歯医者さんが、「井出君、インプラントをやると患者さんが来なくなっちゃうんだよ。」と訳の分からないことを言われました。

最初は何のことかチンプンカンプンでしたが、2本目のインプラントを打ってブリッジを入れてその時患者さんに、「必ず1ヶ月に一度ブリッジを分解して中の消毒をしますから来てくださいね。」と念を押したんですが、何でも噛めるようになったためか本当に来なくなりました。

このことだったんだあ、とその時気づきました。

「患者さんは噛めるようになるともう来なくなる」このことを先輩はいいたかったんだと分かりました。

以前ウチの患者さんでインプラントをお願いしますと言われましたので、東京医科歯科大学に紹介しました。

でも東京医科歯科大学の凄いのは、手術適応外の場合は断るんです。

こういうことはインプラントをやられている歯医者は適応症なんて全然考えていませんし、CTが高額なので導入してもいません。

骨粗鬆症が多い昨今、何でもかんでもインプラントをうつのは如何なものかな?

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