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休日

先週は舌小帯切除手術、大雨で東京駅で足止めとあって休んでいませんでしたが、今日はゆっくりしようと思っていました。

朝、昨日レベリングした子供さんがワイヤーがほっぺたに当たるということで診えられ、その後8月分のレセプト印刷、お昼は登山道のパン屋さんにパンを買いにいき、午後は車2台洗車して、昼寝、目が覚めるとサザエさんがやっていました。

午前中寝ないで仕事をしていましたからチャージデイでなかったかな?

睡眠時無呼吸症新しい治療3

睡眠時無呼吸症の治療について同級生の医師に相談したところ、「もしスリープスプリントを使用して呼吸が停止してしまった場合困るから耳鼻咽喉科か循環器系内科と密に連絡しておいた方がいい。」という意見をいただきました。

私自身は軽度の睡眠時無呼吸症を対象にする予定ですから耳鼻咽喉科は考えていませんでしたが、スリープレコーダーで測定後、重症の方は耳鼻咽喉科に紹介する予定です。

セミナー用のチラシと説明用の資料作りの準備に入ります。

スリープスプリント睡眠時無呼吸症

北京オリンピックが終わり、もうすぐ1週間が経ちます。

金メダルを獲得した人、しなかった人いろんな結果になりました。

やはりアスリートの睡眠時無呼吸症の対策が甘かったかな?

まずはアスリートの舌小帯切除が必須だと考えます。

そこがロンドンへのスタートラインだと思います。

常識がどんどん流動的になっています。

長男が作ってくれたサイトです。

http://sleepapnea.jp/

お気楽歯医者

以前、尊敬している由比の故H先生のように患者さんと話ばかりしている歯医者さんになりたいと書いたことがありますが、今も変わりません。

今、ウチに来ていただいている患者さんはみなさん待合室で、「今日は先生はサッカーの話をしていたぜ。」とか、言われていました。

中学生のサッカー部の子供さんにもユーロ2008の話で盛り上がっていました。

私自身こういう歯医者が理想ですからとっても気持ちがいいです。

治療だけ望んでいる方はそういう歯医者に行っていただいて結構だと思います。

実はこういう話をしているのもウチの患者さんを私は全て覚えているからです。

10年前にウチにご主人と奥さんと子供さん3人でいらっしゃっていたことも覚えていますし、亡くなったご主人の口ぐせをお話したら涙ぐんでいらっしゃいました。

また長男の方は格闘技をされていて、試合の翌日痛々しい姿でいらっしゃっていたこと、お姉さん2人の大学はどこで、通うのに大変だったことを話させていただくとビックリされていました。

また20年ぶりにいらっしゃった患者さんには、その当時の子供さんの話やご近所の話をするとビックリされていました。

話をしながらそういう情報も覚えているんです。

これは客商売している人間は当たり前なんです。

本当のかかりつけというのはこういうものです。

歯医者の治療が長いのは生身の人間を相手にしているからです。

だから明日も患者さんと話していきます。

上唇小帯切除で隙っ歯治る

先月、上唇小帯切除した子供さんが来院してビックリしましたが、何と前歯の隙間が閉じて治っていました。

まだ矯正装置を入れる前の状態でした。

今までこんなことはなかったのですが、お母さんもたいへん喜んでいらっしゃいました。

舌小帯切除とチンキャップで反対咬合が治っている子供さんも増えていますが、この上唇小帯と舌小帯は切るだけで治っていく子供さんも増えていくかもしれません。

だから切る時期は幼稚園児がベストなのかもしれません。

歯医者

私の大学時代は補綴科、保存科、小児歯科には大学病院にウェイティング患者さんが100人はいました。

歯学生が歯医者のインストラクターの元に治療することを同意して待っていてくれた患者さんたちでした。

そこで、全部の治療をやってきました。

これはインターンと一緒でライセンスはありません。

卒業して、神奈川の歯科医院に勤務したときは給料30万円の歯医者でした。

治療台は5台で歯医者は4人で、そのうち1人は院長、先輩、同級生と私。

手間取っていると他の先生に迷惑がかかります。

助手の女の子は新卒の歯医者には1人もつきません。

でもお金をもらっている以上歯医者のプロです。

そこで私は早く歯を削る方法、抜く方法、型を1人でもとれる方法と自分で時間を短縮する方法を考え、患者さんに実行していきました。

ある日取れた歯をつけたところ、受付で、「自分の歯が取れたのをつけてもらって何でお金を取るんだあ!」と叫んでいる方がいて、それを私が、「修繕した洋服だって手間賃をいただきますようね。セメント代が必要になります。」と言って納得してもらったら、次からうるさい患者さんは全て私の担当になっていました。

日曜日には東京にでて面白そうな講習会に行っていました。

院長先生に命令されるわけでなく、自分のためになることと思って、せっせと通っていました。

就職して1ヶ月後に同級生は自宅待機になってしまいました。

理由は治療台を3台いつも塞いでいたためでした。

それでも次は自分がクビになるんじゃあないかと毎日が不安でした。

そしてその年の暮になって、院長先生に呼ばれ、「井出先生、院長代理になってくれる?以外に井出先生は月に結構稼いでもらったのでお願いしたい。」ということでした。

二つ返事で断りました。

富士に帰りたかったからです。

今ある自分はこの歯科医院でたった8ヶ月間で歯科治療費がトップになったおかげです。

そのためにいろんなセミナーに実費で行き、病院内で何度も練習して、友達の務めている歯科医院にお邪魔させてもらって情報を得て、稼ぎが悪いとクビになるという危機感がありました。。

自宅待機になった同級生は何も努力していませんでした。

院長室に呼ばれるまで一度も院長先生に褒められたことはありませんでした。

プロだから当たり前。

そういえば、大阪の歯科医院では受付がリッツ・カールトンホテルに自腹で泊って、1日中ホテルのレセプションを観察していた話は有名ですね。

お給料をもらって働いている方は全てその道のプロです。

星野ジャパンもいくら一生懸命オリンピックで戦って来ても4位ではビリと一緒でほめる人は誰もいません。

プロなら勝って当たり前。

けが人が多かったけれど誰一人いっぱいいっぱいという人はいません。

努力を認めてくれという選手もいません。

何が足りなかったんでしょうね。

急患の電話

午前中に電話で、「腫れているので夕方最後に診て欲しい。」という電話が入り、受付が私に指示を仰ぎに来ました。

「今、腫れているんですよね。午前中11時半に空いているのでそこで来てもらうわけにはいかない?]その後受付は何も言ってこなかったので後で聞くと、「会社を抜けられないので、他を探します。」と言われましたと返答してきました。

今、井出歯科医院では患者さんをお待たせしないように朝始まる前に今日診えられる患者さんの診療内容をスタッフ全員に告げて予約帳のコピーにみんな書き込んでいます。

そうすることによって前もって準備していればスムーズに流れていきます。

そしてスタッフはこれに頼り切ってしまっています。

確かにこれで何とか時間短縮できています。

恐らくこれで患者さんの最大のクレームが来ないと勘違いしています。

実はもっと一歩進んで、アシスタントをしないと早くならないことが分かっていません。

用意されているユニットが私が座り、一人で診療しています。

当然半年前は従業員に辞めてもらって私一人の状態でしたからアシスタントもいらない状態で診療していました。

新しいスタッフも洗いものと滅菌でアップアップ状態でしたからアシスタントもつけないでやっていました。

しかし、スタッフは命令されたことをこなしているだけなんです。

実はこのままでは本来の私の診療に戻すことができないでいます。

私とスタッフとの間にギャップが生じています。

ですから明日以降にどういう状態が私のベストなのかを告げてみます。

今日は60人ぐらいでしたが本来は100人ペースでやっていましたから。

そうすれば、今日の急患さんも診れる余裕も出ます。

新幹線止まる!

コーチ911の3周年プチパーティで六本木の中華のお店で北京オリンピックの最後を飾るのにふさわしい北京ダックを頂いて家に帰る予定で品川駅までタクシーで到着しました。

いつも品川から新幹線を乗るときは指定で買うのですが、2分前で9時23分の指定が買えずに51分の指定を買って、むりやり23分の新幹線に乗ろうとホームにダッシュしました。

するとホームには7時台ののぞみが2車両いて、難民のようにホームや階段に座っている人が大勢いました。

電光掲示板に「小田原・熱海間大雨のために運転中止」と書かれていました。

以前にも富士市で大雨で新幹線が止まり、品川プリンス、新高輪プリンスと雨の中を泊まれるか聞きに行きましたが全て断られました。

どうも電話予約でないとだめなようだったです。

1時間品川駅のホームにいましたが新幹線が動く気配すらありません。

「東京駅の17番線に寝ることができる新幹線を用意したので上りの新幹線を使って東京駅に行ってください。」という放送が流れ、私もすぐに上りののぞみに乗って東京駅に行きました。

それに私が乗るこだまは東京駅にまだいるので、動く時のことを考えたり、寝る羽目になったときにグリーン車の方がいいと思い、グリーンの指定を取り直しました。

普段は品川駅から東京駅まではすごい短く感じていましたが、この日に限って東京駅まで遠いなあと感じました。

その時は新橋のホテルに2万6千円の部屋に泊まり、翌日の朝一番で新幹線で帰ってきました。

今回もその可能性が高いので、品川で降りる選択はなし。

かれこれ1時間待っていると、上りの新幹線が品川駅に到着し始めたのでもうすぐ動くのかなと思いきや、その気配はまったくなし。

ホームから降りてくると、東京駅が難民センターみたく床に座り込んでいるひとであふれていました。

そして床に座っている人をよけて18番線のこだまに乗り、8号車グリーン車に乗り込みました。

すると私の席に寛いで座っている人がいて、無理にどける必要が無いと思い、隣の席に座り、ブランケットを持ってきて寝る体制に入りました。

車内放送では気象庁の発表で明日の朝まで低気圧が小田原付近に停滞して、動くかどうか分からないということでした。

東京駅に来る途中に「八重洲富士屋ホテル」が新幹線の車窓から見えたので、東京駅から出て「八重洲富士屋ホテル」に泊って、明日の朝1番の新幹線で家に帰ろうかなと思いましたが、もしホテルが満室でここに戻れないかもしれないし、朝になっても新幹線が動いていないかもしれないし、ハイウェイバスは夜8時ぐらいが最終なのでないし、朝一のハイウェイバスに乗れるかどうかわかりません。

それでこだまの中に留まることにしました。

12時半に突然、雨が小降りになって運転を再開することになったと放送が入り、「乗ってて良かったあ!」と思い、発車するまで待っていました。

隣のホームにいたのぞみも発車して、今度はこだまの番です。

午前1時、東京駅を出発。

品川駅手前で一度3分ぐらい停車しましたが10分後ホームにに着きましたが、まだ様子を見るということで15分停車していました。

1時25分そこからは通常通りに運転して新横浜を過ぎたときに大雨に見舞われましたが、スピードを緩めるわけでもなく小田原に着きました。

こんな大雨でも走っていたんだから別に運休しなくてもよかったのでは?

そして問題の小田原・熱海間は雨が止んでいました。

なんか変なの?

無事に新富士に2時半に到着して、家には3時に着きました。

もうヘロヘロでした。

帰れてよかったあ!!!

永久歯がはえてこない

最近は舌小帯短縮症も多いのですが、永久歯の萌出不全の子供さんが多くなっています。

理由はよくわかりませんが乳歯が生えるのが遅いと大体は永久歯も遅いようです。

今回も2人手術をやっていただきましたが、これからまだ増えそうです。

以前、中学の学校医をやっていた時は1年生で20%、2年生で10%、3年生で5%ぐらい乳歯が残っている子供さんがいました。

そういう傾向になっているのかもしれません。

コーチング

世間では、コーチングが上辺だけ浸透しているようですが、この不景気でまたコーチングが必要なくなってきているようです。

すなわち、派遣というシステムがある以上コーチングは無理です。

コーチングはエグゼクティブクラスにしか機能しなくなってきているようです。

野球残念!

ソフトボール女子金メダルと星野ジャパンの違いは何かな?

ソフトボールで凄かったのは上野投手の3連投でしょうね。

とにかく、上野投手を中心にチームができていたことでしょう。

監督が表にあまり出なかったこともあります。

野球はチームリーダーがいなくて、星野監督が表に出すぎだったかな?

野球はルールが変わって大変だったと思いますが、条件はどの国も一緒です。

ピッチャーもダルビッシュなのか和田か川上か涌井が中心なのか結局わからないまま終わっちゃいました。

オールスターを集める考え方は巨人と一緒でしょう?

それでは無理でしょう?

前回のアテネは長嶋監督のためにという目標がありましたが、今回は何も無かったのが敗因ではないでしょうか?

マーケティング

コーチ21で昨年使わせてもらった“ブーメランサーベイ”はメールアドレスに直接アンケートを送れて優れものでしたが、値段が高くて止めました。

紙に書いてもらうアンケート用紙では本音を書いてもらえません。

特定されると困るからです。

コンサルタントがカウンセリングをトリートメントコーディネーターに勧めています。

ただ闇雲にスタッフにやらせてもどうかと思います。

それよりも今日もわざわざ山梨県から車で1時間かけて来られた患者さんが、来月も井出歯科にきてスケーリングをしてもらってすっきりしたと思ってもらうことが大事です。

ウサイン・ボルト

ウサイン・ボルトは100m、200mの常識を覆しました。

理由は100mはスタート前に大きく息を吸い込んで100mを無呼吸で息を止めて走る競技だと思っていました。

それが会場のビジョンを見たりして何か話してゴールしたりしても9秒69はスゴイ!

無呼吸でなくても早く走れるということになってしまいました。

今までカール・ルイスが隙っ歯を矯正で閉じてしまったために、口腔を小さくしてしまったために記録が伸びなくなったということでした。

その常識が覆りました。

そしてもっとビックリしたのは、通常はジャマイカの選手はイギリスやアメリカのコーチにつくそうですが、国内で練習してきたことです。

ウサイン・ボルトは手の振りもそんな大きくなかったので、足のキック力なのかもしれません。

こういう分析をしていくこともこれからのオリンピックには必要かな?

久しぶりの舌小帯切除手術

久しぶりに私が舌小帯切除手術を行いました。

いつもは水谷先生の補助で私が舌をガーゼで押さえているんですが、今日初めて経験する歯科衛生士にはちょっと無理だったかもしれません。

改めて舌を押さえるのもテクニックがいるんだなあと実感がわきましたし、意外に難しいことも分かりました。

これを普通の歯科医師にやれと言っても無理ですね。

やはり、水谷先生と二人三脚でやっていかないと無理かな?

土佐礼子さんお疲れ様2!

土佐礼子選手の右足の外反母趾は異常がなくてよかったですね。

高地トレーニングが悪いというわけではないのですが、どの選手もあまりうまくいってないのでは?

口呼吸ではどうしても呼吸が浅いので、心肺機能のことを考えるんでしたら舌小帯が短いと舌全体が沈下して気道を塞いでいます。

こんな状態で高地トレーニングしてもなにも意味がありません。

恐らく、日本のアスリートは殆ど舌小帯が短いので、睡眠時無呼吸症になっていると思います。

こんな簡単なことを見過ごしていると中々オリンピックで金メダルを取ることは不可能だと思います。

このブログでオリンピック前からずっと言い続けてきましたが誰も見向きもしません。

患者さんで陸上をやっている方が上顎前突つまり出っ歯だったのを舌小帯を切って、パタカラをやり、土佐礼子さんの矯正治療の10分の1の費用でやっていますが、タイムが2秒くらい短縮して優勝もしていると聞きうれしくなっております。

もちろん、コーチングで優勝した時のイメージトレーニングと相手によってのシュミレーションを考えてもらっています。

歯医者ですが、こんなこともやっています。

土佐礼子さんお疲れ様!

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/marathon/?1218973045

土佐礼子さんどうもお疲れ様でした。

日本は金メダルを数多く取りたいならもっとちゃんとしたメディカルチームを結成しないと次回のロンドンオリンピックではもっとメダル数が減ってしまうと思います。

とくにマラソンの場合出場選手を早めに決めて、個人練習でなく全体練習でやっていかなければ無理ということが分かったと思います。

高橋尚子、野口みずき、土佐礼子さんもみんな個人練習で高地トレーニングをやられています。

でも効果が出ていません。

確か以前のマラソンではハイペースの選手が雇われていて、駆け引きなしのいつもの自分のペースで走っていたマラソンもあったと思います。

だから陸連が北京の環境(気温、湿度、風)など各選手にあったシュミレーションを提示して駆け引きに持っていかないようにすることを徹底させないからこういう結果になったと思います。

それと各選手の体の状態チェックも必要かな?

高地トレーニングはむしろ要らなくなっているのかもしれません。

後、外反母趾はO脚、X脚の人に多いと聞きます。

こういうサポートもしてあげないとマズイかな?

土佐礼子さんサイドに矯正だけなくもっとトレーニング法を指示できる環境が欲しかったですね。

金メダル分析

金メダルを取れた人と取れなかった人の比較が大事になってきています。

100mで9秒69の世界新を出したウサイン・ボルトは無呼吸でなく、ゴールまで余裕で3回ぐらい息をして、横を向いてゴールしていました。

今までの常識では100mは無呼吸で、一度に吸った酸素量で決まると言われていました。

その常識が今夜覆りました。

北島選手とマイケル・フェルプスを完全に分析していけばロンドン・オリンピックは大丈夫かな?

それと審判が絡む種目は審判の癖まで把握していないとまずいと思います。

それぐらいやらないと金メダルはとれません。

お盆

今日は友引だったので昨日お見舞いに行ってきました。

留守の間に隣の実家にお線香をあげに伯母と従姉妹が見えていたので、反対にお線香をあげさせてもらうために母を連れて親戚の家に行ってきました。

仏壇にはナスとキュウリに割り箸を刺して動物の形にしてあり、また線香を置いてあるところは何か編んである敷物でした。

仏壇の中には湯飲みの中に菊の葉が浮いていました。

実家は新家なので、仏壇が今までなかったのでそういう常識的なことはわかりませんでした。

妻に聞けばそんなの当たり前と言われましたが知らないものは知りません。

来年は母がやるかどうかわかりません。

ターミナルホスピス

伯母が静岡のターミナルホスピスに春から入院しているんですが、遠いのでお見舞いに行けませんでした。

先週、従兄弟が静岡の病院に手術で入院しているので、そのついでにお見舞いに行くことにしました。

ターミナルホスピスは本当に田舎にあって、道に迷ってしまったかなと何度も思いました。

やっと着いて病院の中に入ると面会人のネームタグをいただき、首に下げて伯母の病室にエレベーターを使って行きました。

すぐに病室はわかったんですが、看護師さんに何も言われるわけでもなく伯母の病室に入ると3人部屋でした。

伯母は丁度真ん中のベッドに寝ていましたが、意識が無く半眼で廊下側を向いて寝ていました。

一緒に行った母が、「わかる?わかる?今日は明邦が来てくれたよ!」と右手をゆすっていました。

当然、無反応。

両隣の人も母の声に反応を一つもせずにピクリとも動かない。

左隣のおばあさんのところには、看護師が「家族の方へ、お伝えしたいことがありますので、ナースセンターに寄ってください。8月6日」と書かれたメモが貼ってありました。

1週間見舞いに来ていないんだ。

病院の周りは前後に山しかなく、なんとなく姥捨て山?みたいな感じでした。

2,3度呼びかけて反応が無いので、私たちは病院を後にしましたが3人ともやはり全然動かず、呼吸音も聞こえませんでしたので、生きているのかどうかも確認できません。

“人”でなく“無機質”なもののような感じでした。

ここで、息が止まるまで入院しているんですね。

バドミントン

北京オリンピックのバドミントンでオグシオがベスト4に入れませんでした。

バドミントンもバレーボールと同じく得点がラリーポイント制になって、プレイ内容が全く変わってしまいました。

ダブルスは、サーブ権が2度あったので試合時間が長くなってしまい、ダレル時間帯がありました。

また、得点もファーストサーバーが右にいれば自分たちの得点が偶数というめやすがあったのでよかったんですが、ラリーポイント制になってから私は全然点数を数えることができません。

シングルスの戦い方もラリーポイントになり大分変わり、ショートサーブ、ヘアピン、ヘアピン、ヘアピン・・・・・甘くあげた瞬間にスマッシュの餌食というスタイルになりました。(今はどうかわかりません)

ただ単にスマッシュが早いとかではダ今はダメで、如何に自分のミスを最小限に食い止めるかが課題になってきています。

点数の動きは早いのですが、ラリーがなくなってきたのも事実です。

どちらが面白いのかよくわかりません。

休日診療当番

8月15日は富士市歯科医師会の休日診療の当番になっています。

伝法の歯科医師会館に朝9時から夕方4時まで詰めていなければなりません。

世の中これだけ年中無休の歯医者が多くなったんだから休日当番もそろそろ止めてもいいんじゃあないかな?

富士市の予算だってそんなにあるのかなぁ。

前回お盆休みの当番は23年前で、御巣鷹山に日航機が墜落した直後で、朝からずっとそのニュースばかりでした。

実はお盆休みは休日でないために13日と14日と15日は休日加算が取れませし、それに今回のお盆休みは13日と14日は休日診療がありません。

今現在は医者と違って歯医者が10万人いて余っていますが、これが後15年もすれば歯医者の数もかなり適正になると思います。

その時に医者と同じように歯医者が少なっていて、また増やすようなことを厚生労働省は繰り返すんでしょうかね。

飛び出す絵本名刺2

飛び出す絵本名刺を石田さんと畑岡さんに渡すつもりで金曜日の午前中診療をしながら何とか間に合わせて、5枚完成しました。

地図のところがうまくいかず、今日もう一度地図をイラストレーターで修正しました。

でもまだ拡大縮小がうまくいかないので明後日までにゆっくり作成していく予定です。

お盆明けに受付に置いて患者さんに持って行ってもらう予定です。

畑岡さんには渡せましたが、石田さんには時間が無く渡せませんでした。

また次回の面談の時にでもお渡しする予定です。

富士山に雹

午後3時過ぎに突然厚い雲に覆われて、少し涼しい風が吹いてきたと思ったら東の空に稲光。

ゲリラ降雨の始まりかなと思いましたが、雷は1時間ぐらい続き、雨は時々強かったですが、5時には止んでいました。

子供を塾に送って行く途中富士山を見たら雪が降ったように山肌に白いものが降り積もっているように見えました。

後でニュースで見たら、「雹」が降ったとのこと。

白く見えたんだからすごい量だったんでしょうね。F1000019

石田塾セミナー&畑岡さん面談

7期目を迎えた石田塾最後のホテルニューオータニのセミナーに午後休診にして参加してきました。

今回は以前から一緒だった方も不参加で残念でしたが、石田塾生が例年の半分ぐらいしかいませんでした。

そのために会場を半分に仕切って、懇親会は隣でという形になっていました。

確かにアフィリエイト、アドセンスも爆発的に稼ぐスーパーアフィリエイターはほんの数%と言われていて、残りの人は挫折しながら「○○稼げる・・・」という塾に入ったり、辞めちゃったりしているのが現実だと思います。

今、巷では「FX」が流行っているようで、1億円稼いだと雑誌にもよく紹介されています。

そうすると、アフィリエイターはアフィリエイトを辞めて「FX」に走って、そこでまたレバレッジを大きくかけて大損する人も増えているようです。

「儲かる話は人には教えない!」

これって原則です。

舌小帯を切るのか切らないのか?

舌小帯切除手術の反対意見を載せさせていただきます。

皆さん、「舌小帯」をご存知ですか?

「舌小帯」は舌の裏側と口腔底をつないでいる小さい水かきのようなピラピラしたものです。

同じようなものは上唇(うわくちびる)と歯ぐきとの間にもあります(上唇小帯)。

>「(うわくちびる)と歯ぐき」とあるように歯科関係の方ではありませんね。

>舌小帯と上唇小帯(じょうしんしょうたい)は機能が全然違います。

>上唇小帯と頬小帯(きょうしょうたい)は同じもので食べ物が唇側(しんそく)、頬側(きょうそく)に入った時に歯の上に戻す役目と表情を出す役目です。

いずれも何のためにあるのか分からない組織です。

>舌は遊離端の筋肉で微妙な動きを助けるためのものです。

「舌小帯」は通常は舌の後の方二分の一から三分の一についていますが、より前方に付着点が延びて甚だしい例では舌の先端まで達すると舌を前歯(歯列)を超えて出せない(もちろん下唇より外にも出せない)ようになります。

口のまわりをなめ回すことも難しくなります。

一般の方に容易に判る症状の一つは、舌を無理に突き出そうとすると舌の先端が割れてハート型になります。

以上のような舌の前方、上方への動きを制限するような舌小帯の前方への付着を称して、舌小帯短縮症と申します。

 さて、上述のようなことから舌小帯短縮症があるとどんな問題が生じてくるか予想して列挙してみますと・・・

(1) 乳の飲み方がうまくゆかず健全な発育に影響を与える。
(2) 言葉の発音が障害される。
(3) 外形的な問題・・・ソフトクリームがなめられない、他の人と同じように舌が出せない

...となります。

 この障害(1)(2)に対して、わが国においては30~40年、いやもっと以前より一部の産科、小児科、耳鼻科、口腔外科、歯科の医師と助産婦、看護士等の信奉者グループにより、はっきりとした医学的検証もされぬまま積極的に手術が行われてきた事実があります。

>桶谷さんという産婆さんが始めたという噂です。最初は産婆さんが赤ちゃんを取り上げた時に舌小帯が短いと授乳障害になるという経験の元、ハサミでチョキンと切っていました。

>それを小児科学会が医療行為として禁止しました。一部のグループというのは舌癒着症です。

更に近年に至り、1994年国際学会にて日本の一部研究グループが乳児突然死の原因に舌小帯短縮症が深いかかわりがあると発表したことから、前述の(1)(2)に加え手術をすすめる理由の一つに突然死の可能性にまで言及するようになり、子育て中の母親の不安をよりかきたてる恐れが出て参りました。

>医師会は乳幼児突然死症候群の原因を「うつぶせ寝」で、吐いた二酸化炭素が空気より重いためそれを吸って死んだと当時の見解です。

>実際には下顎後退位と言って、下顎が後ろにいってしまう病気もあります。

 この問題を重く見た小児科学会は耳鼻科学会の協力も得て1988年この説の真疑を確かめるべく広範囲の調査、文献検索と医学的な検討、検証を行いました。

>200軒ぐらいの小児科医と耳鼻咽喉科にアンケートで舌癒着症という患者が何人来たのかというを聞いただけで回収率もよくなかったようです。それに舌小帯がどのくらいが短いのかという診断基準もなかったようです。

結論を先に申しますと・・・舌小帯短縮症に対して積極的に手術的侵襲を加えることの正当性は認められない・・・と報告がなされました。

>この時期にはもう保険診療で「舌小帯異常」の病名で、「小帯切離移動術」という手術名で医科、歯科同時に保険点数があったので、舌小帯を切る正当性とかは関係ありませんでした。

結論に至るまでの討論等については省略しますが、一般の方々に理解されるいくつかのポイントについて挙げてみます。

  • 舌小帯短縮症であると気づかず成人となった例を追跡調査したが発育、知能、発語に何の問題も認められない。

        >追跡調査した文献がありません。

  • 舌小帯短縮症が当初(1~3歳時)あっても成長と共に改善されてくる。

        >追跡調査した文献がありません。

  • 舌小帯短縮症を有する乳幼児と普通児を比較観察する一部グループの主張するような発育上の差異は認められなかった。

        >追跡調査した文献がありません。

  • 小児科医に行われたアンケートで舌小帯短縮のあるなしで乳幼児の成育に差はなしという結果がでた。

         >追跡調査した文献がありません。

  • 乳幼児の突然死の原因が除々に明らかになってきている現時点で舌小帯短縮との関連が認められた報告は乏しい。

         >追跡調査した文献がありません。舌小帯切除を禁止したため医科では誰も舌小帯    を切っていないので比較しようがありません。

むすび:上に述べたことに私見を加えてまとめてみますと、舌小帯短縮症は放置しても殆ど問題がない。

>滑舌が悪い人が増えていますが・・・

一部の手術、治療を主張する説に惑わされることなく、必要があればセカンドオピニオンも参考に、不必要な手術(麻酔)から赤ちゃんを守りましょう。

>セカンドオピニオンと言っても舌小帯を切っているところが無いので不可能です。小児科に行けば「様子を見ましょう」では話にならない。現実的に赤ちゃんの舌小帯が短いのなら切らなければ咀嚼、嚥下、摂食障害になるのだから医者の面子で禁止されたのでは患者さんがたまった物ではない。

私が唯一手術をしてもよいかと考えるのは、最初に挙げた理由(3)に基づく場合のみです。

これはある意味では「美容整形」とも一脈通ずる点がありますが、舌がより自由に突き出せることによって心理的負担やいじめの対象から開放されるなら、さしたる危険を伴わない舌小帯の手術は意義ありと思います。

>(1)(2)(3)とも同じ舌小帯切除手術なのに、さしたる危険を伴わないというのはどういうことか分かりません。

手術に際しては患者(保護者)さん、医師との充分な合意、配慮が行われ、特に医学的側面と同時に心理的側面も重視されるべきと思います。

>同じ患者さんで切った場合、切らなかった場合ができませんから医学的根拠がないのです。

この方の文章はご自身が実際に調査されたものでないのが問題かな?

そんな大そうな手術では無いので、議論することがおかしいですね。

海外では生まれたばかりの赤ちゃんに尖った爪できるぐらいですから。

へその緒の処理とほとんど同じ考えですね。

調査してから20年経っているからもう一度調査して欲しいですね。

井出歯科医院では舌小帯に関するお問い合わせご質問をお受けしております。

http://www.tongue-tie.jp/

お助け寺

子供さんが通っている歯医者で、前回奥歯に金属の歯を入れてもらったのがすぐ取れて、つけてもらいに行ったところ、「簡単につけれるもんじゃあない!」と言われ、あと2ヶ月で永久歯に代わるからという理由で乳歯の神経を取られ、次回土曜日の予約の日にセメントを入れるのでどうしたらいいかという相談を電話で受けました。

また、どうみても反対咬合なのでそれをその歯医者に言っても、「全部並ばないとわからない!」と言われているともお母さんがおっしゃっていました。

まずは、新規に入れた銀歯が取れてきた場合はもう一度付けるにしろ、保険点数がありません。

そこで乳歯という理由で生活歯髄切断法か抜髄といって神経をとってしまったと考えられる。

そうすれば、保険請求上認められる。

でもこれは医療ではありません。

不正とかという問題でなく歯医者のモラルだと思います。

次に歯並びは永久歯にならないとわからないのはウソ!

反対咬合は幼稚園の段階でわかっています。

矯正ができないなら子供の治療はしないことが賢明です。

セールストーク

昨日は睡眠時無呼吸症候群のセールストークを載せてみましたが、明日までに何をどうしたいのかもう一度考え直す予定です。

メッセージは歯医者になのか?睡眠時無呼吸症の人に伝えたいのかです。

当然、睡眠時無呼吸症の人へのメッセージのはずです。

スリープレコーダーを歯医者に買ってもらうのも目的ではないはずです。

そこのところを中心にして考え直します。

睡眠時無呼吸症の新しい治療

睡眠時無呼吸症候群の新しい治療法

今にして思えば、この数年お昼休みに眠気が襲ってきたり、日曜日に朝からずっと
寝だめしていることが普通だと思っていました。

長男を横浜に車で送っていく時も東名高速で渋滞にはまったときにやはり睡魔が襲
って来た時は急いでガムを噛んで目を覚ますようにしていました。

もしかすると睡眠時無呼吸症?かもしれない!!

でも検査するのに入院していろんなセンサーを付けて寝なければならないと思うと
いつもそこで断念していました。

「舌小帯切除手術」を睡眠時無呼吸症の治療に応用しようと思ったところ、スズケン
の「スリープレコーダー」を知りまして、早速借りて測定してみました。

128個のセンサーが横隔膜の動きを感知するそうです。

体には何もセンサーを付けずに測定が開始する前に10回深呼吸をするだけです。

それを「スリープレコーダー」が記録してから測定開始になります。

途中、仰向け、横に向いてもそれも記録します。

私の場合、無呼吸が仰向け、横向け合わせて75回、無呼吸の時間はは最大50秒でした。

次の日から「パタカラ(口唇機能回復装置)」を診療の合間に付けるようにしました。

口呼吸を鼻呼吸にして「いびき」防止ににもなります。

従来の治療法

1. CPAP( continuous positive airway pressure )
 
 鼻マスクから加圧された空気を送り、舌根部を持ち上げて気道を確保するもの。

2.スリープスプリント 

 歯科医が上下の歯型を取りマウスピースを装着してもらい、その状態で下顎
 を前に出すと舌根部があがるので、その位置でレジンで固定して寝るときだ
 け装着してもらいます。

3.手術

 口蓋垂、口蓋扁桃、軟口蓋の一部を切除

番組の最後で、「睡眠時無呼吸症の方は太っている人と下顎の小さい人に多い」
と医師が話していました。

そうこれは、「舌小帯」が短い人の特徴だったんです。

「舌」は筋肉で発音、味覚、食べる、舐める、楽器を吹く、犬は体温調整に関与
しています。

また通常筋肉は骨を動かすために両端が骨に付いていて、皮膚に覆われています。

しかし、舌は喉の奥にある舌骨という細い骨に付いていて、舌の前は「舌小帯」
が付いていて舌をそれ以上前に行かないようにしています。

そのおかげで根本が骨にくっついていて舌の先が制限付きで自由に動くようになっ
ています。

また、「舌小帯」が無ければ自由に舌を動かすことができずに舌が沈下してしまい
ます。

残念ながら「舌小帯」が先天的に無い人は今まで診ていません。

発生学上で「舌小帯」は残るようです。

先程も申しあげたように、舌は筋肉ですから他の筋肉同様に収縮と弛緩します。

つまり、伸びたり縮んだりします。

睡眠時無呼吸症候群2

2週間前にスリープレコーダーで測定した結果75回無呼吸で50秒呼吸が止まっていました。

そのためか午前中に買い物に行って来てから家に午後戻るとすぐ寝てしまいました。

夕方6時に起きてすっきりしましたが、どうしてもお昼ぐらいに眠気に襲われます。

診療のある平日はお昼休みに1時間ばかり寝ています。

毎日、パタカラで頑張っています。

鼻呼吸になるように頑張ります。

舌小帯切除手術後の抜糸

今日は舌小帯切除後の抜糸を5人行いました。

みなさんきれいに治っていましたので、2人にはタントレくんを入れてもらいました。

睡眠時無呼吸症候群の方にはパタカラとタントレくんで特訓していただき、来月から1ヵ月おきにスリープレコーダーで測定していただく予定です。

早く治ってくれるといいですね。

今月からもう1人の方の治療が始まります。

スリープスプリントクラブ

スズケンのスリープレコーダーをレンタルして睡眠時無呼吸症候群と分かれば、本来は舌小帯切除手術を受けてもらい、歯の型をとってスリープスプリントを自費で作製してもらう研究会を立ち上げる予定です。

舌小帯切除手術は私と水谷先生以外無理ですので、私たちの所に来ていただかなければなりません。

そして、スリープスプリントを各々の先生に模型を送っていただき、私の所の技工士に作製してもらいます。

お盆過ぎに説明会ができればいいと思っています。

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