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土佐礼子さんの矯正

土佐礼子さんの記事

11月19日、東京国際女子マラソンで見事優勝した土佐礼子選手。

口元の歯列矯正ワイヤに注目された人も多いのではないでしょうか?

ソウルオリンピックの時に100メートル走のカール・ルイスの隙っ歯が閉じて来日しました。

その時の矯正歯科の先生方はこぞって、「あのカール・ルイスがやっているんだからアスリートは見習わなくちゃあ。」と言っていました。

元マリナーズの長谷川投手もオリックスに入った年に矯正をしていました。

でも結局カール・ルイスはベン・ジョンソンの薬物使用で金メダルを繰り上げでもらいましたがそれからパッとしませんでした。

理由は上顎歯列を小さくしてしまったために100メートルで必要な酸素量を十分確保できなくなってしまったからです。

土佐さんは元々V字歯列といって、前歯2本出ていて八重歯になっていました。

V字になっていると口蓋といって上あごが深くなってしまいます。

そうすると口呼吸しかできなくなっています

鼻呼吸ができません。

それで、上下顎4番目の歯を4本抜いて歯列を広げています。

歯列はU字形になります。

そうすることで、口腔が広くなり、酸素摂取量が多くなります。

これもマラソンにいい影響になったと言えます。

矯正をする場合は必ず、舌小帯切除をしなければなりません。

後戻り原因になりますから。

箱根駅伝の選手はブリーズライトを鼻にしています。

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