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誰のための保険診療

ここ4年ぐらい、歯科医師会の例会をサボっています。

入っていなくても別に診療が出来ないわけではありません。

先月、歯科医師会で保険の改定の説明会があったようです。

納得できない保険改正の説明会ってなんだろう?

また、歯医者を国会に送って、自分たちの意見を国会の場でという決起大会もあるそうです。

時代はもう保険点数のアップは望めないんだから、この20年間厚生労働省、保険組合、支払い基金がどれだけ医療費の削減に努力してきたかを調査する機関を設置する義務があると思います。

20年前は社会保険の本人は1ヶ月700円で治療できました。

それが1割負担、2割、3割となりました。

老人もどんどん負担がアップしていきます。

薬価だってどんどん保険点数が下がっています。

私たち歯医者だって、被せた歯とブリッジは2年間作り直しできません。

また、一人当たりの保険点数が高いと保険課に個別指導されるという脅し。

普通これだけ厳しく制約されたら、保険点数は下がるでしょう?

しかし毎月のみなさんの保険料は上がっています。

何故、これで医療費は下がらないんでしょうか?

答は、節約と言う言葉で省エネをみんなでやっているのに、ザーザー湯水のごとく使っている人が私たちの知らないところにいるからです。

だから歯科医師会はそういう第3者機関を作る必要があります。

献金なんて誰が考えても無駄なことに使っていないで、国民のためにやるべきです。

そうしないと保険というものが崩壊します。

現に年金で始まっています。

次は保険料の番です。

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